道内公立高 独自性で出願に明暗 札幌大通2・7倍、鷹栖1
2008 / 01 / 29 ( Tue ) 道教委が二十八日に発表した二○○八年度公立高入試の当初出願状況で、道内最高倍率は、定員割れが多い定時制としては異例の二・七倍(午前部)を記録した今春開校の札幌市立の札幌大通高校。普通科では訪問介護員養成で人気を集める上川管内鷹栖町の鷹栖高校の一・八倍で、ともに他校にはない独自性が受験生の心をつかんだ。一方、○九年度に募集停止する石狩市の浜益高校のただ一人の出願者は地元の中学生ではなく、浜益の生徒たちは札幌市内の高校進学の道を選んだ。
「ニーズの高さに驚いている。うれしい悲鳴です」。開校準備に追われる札幌大通高校の吉川元秀教頭はほっとした様子。同校は市立の定時制の四高校を集約して新設する。午前・午後・夜間の中から必修科目を学ぶ時間帯が選べる「三部制」などの特色を打ち出した。 北海道新聞より引用 |
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